温活セルフケアダイアリー

ダル重病サヨナラ! やる気とパワーを充電するリラクゼーションヨガ

date 2016.4.29

新生活、いかがお過ごしですか?

外はすっかり清々しい春。新しいこと始めてみようかな?なんてお考えの方も多いかもしれませんね。

私自身も、経営するヨガスタジオの方で新年度に新たに取り組む事業などの計画を立てたりする季節です。

 

ですので、さぁ!今年もやるぞー!!と意気込むはずのところですが…

実は私…毎年4〜5月は仕事もプライベートも何となくパワーが漲りません。泣

 

朝も早起きはするけれど、しばらくボーッとやる気が起きず、出社しても気分が浮かずにダラダラと仕事して1日が終わる、といった具合。

 

とにかくこの季節は毎年気力も体力も低迷して「あ〜」とか「う〜」とかが口癖の本当にだらしないやつになる私です。

こんなに活発で常に前へ前へ、勢力的に事業展開していると思われている私が、です。

 

周囲は「働き過ぎで疲れているんじゃないの?」なんて言葉をかけてくれるのですが、そんなことは無いはず…

ここ数年、これは何だろう?と考えるようになりました。

 

はて?5月病なのか?

 

Wikipediaによると、「5月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称」とのこと。

 

うーむ、なんの新しい環境もない私は、どうやら5月病では無さそうです。

 

では、この症状は一体なんなのか。

実は一昨年、この原因を私なりに調べて特定しました。

 

春は気温の寒暖の差が激しく、身体がその温度変化についていくことが出来ずに自律神経が乱れがち。

気候の変化に身体がついていこうと頑張ってストレスとなることがありますが、そこに加えて「新しいこと始めなきゃ!」という焦りが心の負荷を生み出したりするようです。

 

その心と身体へのムチが、反動となって眠気やダルさといった夏バテのような症状を引き起こしていたのです。

そんなストレスのループに知らず知らずのうちに毎年ハマってしまう私のような方はきっと多いはず。

 

そこで去年からは、この戦闘モードの春は捨てて、とにかくリラックスすることを私は優先しています。

 

メディカルヨガでも、軽度のうつ病にアプローチする処方箋はいくつかありますが、私のような症状におすすめなのがこちら。

 

n1

 

仰向けになった合せきのポーズです。

 

胴体や頭を支えるために、枕やクッション、折りたたんだブランケットを写真のように置きます。

 

両腕はダランと力を抜きましょう。

頭を支えるブランケットのところにはマッサージャなどを置くのもおすすめです。プラスαの心地良さを感じることが出来ます。

 

ポイントは、お尻が床に着いていること、そして頭が下がりすぎないことです。

 

このポーズでは、合せきで骨盤やおなかや胸など体の中にスペースがつくられますが、胸が支えられた状態で無理なく開かれるので、自然と気持ちが前向きになります。

同時に深いリラクゼーションを味わうことが出来るので心が穏やかに落ち着いていきます。

 

このポーズは気力を湧かせるのにもってこいのポーズです。

5分間ほど行うと不思議と気分が高揚してきます。

 

春の何とも言えない鬱な気持ち…

うつ病まではいかないけど気分が冴えないこの症状を私は「ダル重病」と命名しました。

 

ぜひ、そんなダル重病の時にはこんなリラクゼーション系の胸を心地良く開けるようなポーズのヨガを試してみて下さい。

 

実際、科学的根拠として、インドのベナレス・ヒンドゥー大学で行われた実験により、3〜6ヶ月のヨガの実践でうつ病患者の症状が改善したことが報告されています。

ヨガで治療した患者の6割の睡眠、消化器症状が改善し、気分が明るくなり、社交性も高まったそうです。

 

ダル重病のためのヨガメニューとその手順はもっと様々なバリエーションがありますが、また機会があればお伝えしますね。

 

新生活、頑張らなきゃ!の春は捨てて、ゆったりリラックスしながら今年の春は過ごしてみましょう。

 

交感神経と副交感神経のバランスを春に整えておくことで、寒暖の差による末端冷え性もきっと改善されていくと思いますよ。

 

 

中山さん

ヨガ&バレエ講師 中山めぐみ

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