温活セルフケアダイアリー

腸温活はキレイへの近道

date 2016.4.20

年齢を重ねるごとに、お肌のトラブルは少なからず起こりやすくなっていきます。
同じ年齢でも若く見える方と老けて見える方では、若く見える方の腸には善玉菌が豊富にみられます。

「腸は内臓の写し鏡」とか「肌はカラダとココロの鏡」とも言われ、美肌は腸から!と言っても良いくらいに、腸内環境はお肌と密接な関係があります。

腸内環境が悪いと便秘になり、便秘になると代謝も血行も悪くなるので冷えの原因になります。
逆もあり、腸が冷えていると代謝も血行もさらに悪くなり、便秘が進み悪循環が起こってくるのです。

『菌活』で便秘解消

近年ブームとなっている菌活は、日本に昔から伝わる発酵食品を使って健康維持をしていくものです。

発酵食品を摂取することで腸内細菌に刺激を与え、乱れた腸内細菌バランスを整えて善玉菌を活性化させ、腸内環境を整えます。
腸がよく働くと栄養の吸収が高まり、血流の質や流れがよくなり、便秘も解消され温活にも効果的です。

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『腸温活』の仕方

  1. 朝一番に口にするのは、白湯
    アーユルヴェーダにおいて、白湯は内臓の機能や血液循環を高めるものとして考えられています。
    白湯を飲むことで胃腸の温度も上がり、基礎代謝もアップしていきます。
    ヤカンで沸騰させ、蓋を取ってお湯を空気に触れさせながら弱火で沸かしつづけます。
    約10分ほどで白湯が出来上がります。ほどよく冷めて飲みやすくなったら、ゆっくりと飲んでいきましょう。
  2. 毎食発酵食品を取り入れて
    毎食に味噌、甘酒、麹(塩麹、醤油麹、醤)、ぬか漬け、キムチ、納豆、チーズなどの発酵食品を取り入れていきましょう。朝食には味噌汁がオススメです。発酵食品である味噌でカラダも温まります。
    具には季節のお野菜を取り入れると、より栄養価も高い一品になってきます。
    例えば、この時期は春キャベツや新玉ねぎ、菜の花やインゲンなど。
  3. よく噛んで、口にするのは常温以上
    現代人は噛む回数がとても少なくなっています。
    食事をするとカラダが温かくなる経験があると思います。
    これは食事をすることで熱産生がされており、1日の消費エネルギーの約10%を消費しているため、よく噛んでいくことで熱産生が多くなりカラダも温まりやすいのです。

日頃冷たいものを取らないようにと、常温のものを取っている方も多いと思います。常温は体温よりも温度が低いので、カラダを温める作用はありません。
できるだけ温かい飲み物や食べ物を口に入れるようにしていきましょう。

特別なものを必要とせず、身近なものをほんの少しの工夫で腸温活は出来ます。
お肌もキレイになれるので、ぜひお試しください!

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看護師/ホリスティックビューティインストラクター 櫻井夕希子

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