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知っておきたい「基礎体温と妊娠の話」

date 2016.4.11

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女性のからだのリズムを知る、基礎体温。では、実際に妊娠すると、基礎体温にどんな変化が現れるのでしょうか?

まず、妊娠の流れからお話しすると、女性の場合、月に1回、卵巣から卵子が1つ排卵されます。男性の場合、精巣で1日数千万個の精子が作られており、性交時には1回の射精で約2億個の精子が女性の膣内に放出されます。

精子が卵管で卵子と出会い、卵子の中に入り結合することで受精が完了します。受精卵は細胞分裂を繰り返しながら子宮へと送られ、子宮内膜に着床したところで「妊娠」となります。排卵後の卵子の寿命は約24時間、精子の受精能力は約3日間なので、排卵日の3日前から1日後の5日間がもっとも妊娠しやすい時期だといえます。

妊娠すると、基礎体温の“高温期”が続きます。その他、「つわりが起こる」「乳房が張り、乳輪が黒ずむ」「身体がだるい」など、女性の身体にさまざまな変化が起こります。

つまり、基礎体温の微妙な変化をチェックしていれば、妊娠にいち早く気づくことができるんです。

妊娠の初期は、脳や心臓などの諸器官ができる大切な時期ですので、思い当たる症状がある場合には、妊娠検査薬を利用したり、病院で診察を受けるなどできるだけ早く確認することが重要です。

“低温期”と“高温期”など、基礎体温については「いまさら聞けない! 基礎体温の基本のき」でもご紹介しているので、こちらも参考にしてくださいね。

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