温活セルフケアダイアリー

クローブの香りのスパイシーマッサージオイルで冷えを解消

date 2016.3.11

外を歩くと、沈丁花の香りにふとカラダや気持ちがゆるむ……
そんな季節になりましたね。
いよいよ春間近。
とはいえ、まだ朝晩冷え込むこともあります。
今日はチャイみたいな香りのスパイシーアロマブレンドオイルをご紹介!
ポイントになるのは「クローブ」。

■ 歯医者のハーブとして有名!

スパイスとしてチャイや料理に使われますが、漢方の生薬としても活躍してくれる「クローブ」。別名を「丁字(ちょうじ)」。
見れば理由が分かりますね。

写真①

中国では歯が痛い時に丁字を噛んだりして痛みを解消していたとか!
主成分のオイゲノールは痛み止めの他、高揚作用もあるので気落ちしている時に元気づけてくれます。
そして防虫作用に優れるので、台所の隅にクローブの精油を小皿に垂らして置いたりすることもあります。みんなの苦手な黒いGさんが嫌うそうですよ。
抗菌作用もバッチリなので風邪予防にもいいですね!
生薬としては胃腸を整え身体をを温める効果もあり、精油にも血行促進の効果もあるとされています。
いずれにしろ、刺激的なこの香りを嗅ぐだけで心がパカッと晴れて元気がみなぎる感じがします。
今日のアロマブレンドはストレス性の「冷え」を抱えている方にオススメのレシピです。

■ スパイシーマッサージオイルの作り方

クローブとオレンジは相性抜群! ヨーロッパではクリスマス時期の香りとして認知されている組み合わせ。
2つの香りをつなぐのはローズウッド。
名前の通りローズのような、しかしながらスパイシーさも併せ持つ不思議な木の精油です。

写真②候補2

<スパイシーマッサージオイルの材料>

  • クローブ精油 1滴
  • オレンジ精油 3滴
  • ローズウッド精油 2滴
  • ホホバオイル 30ml

<作り方>

  1. ビーカーもしくはガラス容器にホホバオイルをいれる。
  2. 1にすべての精油をたらし、混ぜれば完成!

できるだけ早めに使い切りましょう。

<使い方>

お風呂上がりに全身に塗ってマッサージしましょう。
時間のないときはデコルテ周りだけでもOK。
ゆっくり深呼吸して香りを吸い込みながらどうぞ。
もしも肌に刺激を感じたら使用を中止して、水で洗い流して下さいね。

<冷えに効くツボ>

関元(かんげん)…おへそから指4本分下にあるツボは下腹部の冷え、むくみ、生理痛にも効果的。お腹を触って冷えているのを感じた方はここを刺激しながらマッサージしてみて。

<アロマ基材の解説>

ホホバオイルは他のキャリアオイルでも代用可。
キャリアオイルとは、植物油やベースオイルとも呼ばれる植物から作られたオイルで、精油を希釈して体に使用する時に不可欠な基材です。

「肌は内臓の鏡」とも言われますので、日常的に肌に触れることは自分をみつめる良いチャンス。是非アロマオイルでのマッサージを生活にとりいれて見て下さい♪

笹本さん
ホリスティックLifeコンシェルジュ 笹本英恵

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