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いまさら聞けない! 基礎体温の基本のき

date 2016.3.7

“基礎体温”について、きちんと知っていますか? もしかしたら「妊娠を希望している女性が測るもの」というイメージがあるかもしれませんが、女性のからだのリズムを知るうえでとても大切なものなんです。

 

基礎体温は、平熱と違い「朝、目覚めた後、からだを動かす前に測る体温」のこと。基礎体温を毎日測定・記録すると、女性の体温がほぼ0.3~0.5度の間で周期的に変化していくことがわかります。この体温の変化を知ることで、排卵の有無や月経の時期、妊娠しやすい時期が把握できるんです。

 

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出典: http://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/bijin/shittemiyo/index.html

 

グラフをもとに、基本の用語についてご紹介します。

 

●低温期

約14日間。卵巣にある卵胞が成熟する(長い人では約25日)。

●排卵日

卵巣から卵子が排出される日。排卵日とその前後を含めた約5日間を“排卵期”という。卵子は精子と結合しなければ寿命を終える。

●高温期

約14日間。卵子が放出されて抜け殻となった卵胞は「黄体」という細胞になる。黄体は着床に備え、子宮内膜を厚くする。着床しなかった場合は次第に委縮し、子宮内膜がはがれ落ちる。

 

正常な基礎体温では“低温期”と“高温期”がはっきりと分かれています。ただし、実際に測ってみると、前日の体調や睡眠、食事の内容によって基礎体温が微妙に変化することもあります。

 

ですから、毎日、基礎体温をチェックすることで、女性のからだの調子を知る手がかりになるんです。

 

基礎体温を測るときは、朝目覚めたらすぐに婦人用体温計を舌の下に入れて、軽く口を閉じた状態で測定終了までジッとしているのがポイント。婦人用体温計とは、小数点以下2位まで表示される体温計です。できるだけ、同じ時間に測ったほうがよいでしょう。測り終えたら、測定値を基礎体温表などに記録しましょう。

 

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