温活美人先生

エリカ・アンギャルのあたため美人になる10の食習慣 第10回「実践! あたため美人になる1日」

date 2016.3.2

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実践! あたため美人になる1

このコラムもいよいよ最終回。
あたため美人になるための食事とライフスタイルの基本をおさらいして、実践に活かしていきましょう。

今回のコラムでは、いままでにお伝えした内容をもとに、1日のモデルプランを提案していますが、最も大切なのは、学んだ知識を活かしながら自分のライフスタイルや体質にあったプランを自分で組めるようになること。

おすすめしている事柄を組み合わせて、あなたらしいプランを作ってみてください。


6:30am 起床

目が覚めたら、ベッドから出る前に基礎体温をチェック! 自分のカラダのリズムと向き合う習慣として毎日継続を。
第1回「つややか美人は冷え知らず。女性ホルモンを味方につけよう!」参照


6:35am 朝一番のドリンク

起きぬけには、レモン半個分の果汁とすりおろししょうが、はちみつをお湯に加えたドリンクを。カラダを温めてくれるのと同時に、デトックス効果が期待できる優れものです。


6:40am シャワー

ドライスキンブラッシング(第8回「孤独感が体温を下げるという研究と今すぐ温まりたい!そんな時のとっておきTIPS」参照)の後、全身にオイルをつけてマッサージをしてからシャワーを浴びましょう。オイルを塗っておくと水道水に含まれる塩素の吸水を抑えることもできますし、 シャワー後のお肌はしっとり。
私はアーモンドオイルを使っています。


6:50am 朝ごはん

理想は、旅館の朝ごはん。洋食なら、オリーブオイル(第4回「オイルを変えれば、カラダも変わる。あたため美人のオイル選び」参照)をかけたポーチドエッグにアボカドやライ麦パンなどを組み合わせても。
時間をかけられないのなら、オートミールにナッツや豆乳をプラス。本当に時間がない時には、納豆ご飯や卵がけご飯でもO.Kですので、タンパク質を忘れずに。


7:40am 通勤

通勤時間は日光を浴びて早歩き。時間に余裕があれば、一駅分多めに歩いてみて。階段、エスカレーター、エレベーターのチョイスがある時には、ぜひ階段を利用しましょう。


11:00am デスクワーク

オフィスでも、こまめにカラダを動かすことが大切。猫背になりがちなデスクワーク中は、胸を張ることを意識しましょう。
また、足首や肩甲骨を動かしたり、トイレに立ったりするだけでも、同じ姿勢を続けるよりも、ずっと血のめぐりがよくなります。階段を使って別のフロアのトイレまで行けば、運動量はUP。


12:00pm ランチタイム

ランチタイムは魚の定食などの和食がおすすめ。炭水化物が多く含まれるメニュー、例えばおにぎり、菓子パン、サンドイッチ、丼 もの、麺類などを単品で食べるのは避けましょう。必ずたんぱく質を加えるようにしてください。(第5回「血糖コントロールで冷えを予防! 炭水化物を味方につけよう」参照


14:00pm ミーティング

大切な会議の前に、頼りたいのはアロマの力。オフィスでは、自分の好きな香りをボトルごと持ち歩いて、直接かぐのがおすすめです。


15:00pm おやつ

ダークチョコレートと温かい緑茶でホッと一息。できればペットボトルのお茶ではなく、自分で入れて飲みましょう。
小腹がすいたときのために、好みのナッツやドライフルーツを組み合わせたトレイルミックスを持参しても。
第9回「冷えない美女になる! スイーツとのつき合い方」参照


19:20pm 帰宅

帰宅後は、オンとオフのスイッチの切り替えの時間。床に横たわり目を閉じて「大の字ポーズ」で5分から10分深呼吸を。
むくみが気になる人には、床に寝転んだまま壁沿いに足を90度持ち上げる「足上げポーズ」もおすすめです。


19:40pm 夕食

冬の夕食には、野菜や魚介類などをたっぷり食べられるお鍋がおすすめ。お酒を飲むなら、シナモンやクローブなどのスパイスやブルーベリー、クコの実を入れたホットワインを。
また、残業で遅くなる日は、玄米のおにぎりと、茹で卵やチーズ、ナッツ、チキンの胸肉などのタンパク質が含まれた食品を持参し、帰宅後には、カラダに負担のかからない野菜スープをいただきましょう。
第7回「グリーンスムージーがカラダを冷やす?和食の力を見直そう」参照


21:30pm バスタイム

お湯につかってゆっくりと温まることを毎日の習慣に。ベッドに入る前にストレッチなどを行って、活動する時間からカラダを休める時間へ橋渡しができるとベスト。


22:30pm 入眠

アイマスクで光を遮断して、ぐっすりと睡眠を。7時間以上眠れるといいですね。
第6回「睡眠不足は冷え性の原因!? 幸せな眠りのためのライフスタイル」参照


時間がある休日には、もう少し時間をかけて食事の準備をしたり、筋肉を増やせるように、ウエイトトレーニング(第2回「引き締まったカラダは冷えにくい! あたため美人に必要なボディラインとは」参照)などをしたりするといいでしょう。野菜スープなどの常備菜の準備もこの時に行うと、平日の過ごし方がずっとラクになりますよ。

さて、これで「エリカ・アンギャルのあたため美人になる10の食習慣」はおしまいです。冷え性を改善するためには、残念ながら近道や魔法の方法はありません。でも、ちゃんとバランスが整ってくると、ココロもカラダももっともっとハッピーな状態になることが可能です。

パーフェクトではなくても大丈夫。あなたのライフスタイルに合わせて少しずつ取り入れてみてください。

続けているうちに効果を実感して、自然ともっといい状態になりたいと思うようになると思いますよ。

今のあなたのためだけではなく、10年後のあなたのために、冷え知らずの美しいカラダを作っていきましょう。

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