温活news

温活&風邪対策に。ショウガのパワーを賢く使う

date 2016.2.15

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“あたため食材”として、すっかりおなじみになった、ショウガ。温活newsでも「永谷園生姜部さんからいただいたショウガでジンジャーコーディアルづくり!」をご紹介しましたが、普段の食生活にとり入れている方も多いはず。そんなショウガのパワーをより賢く使うコツがあるんです。

ショウガの取り方には、主に“生”“加熱する”“干す”がありますよね。でも、その取り方によって、期待できる効果が変わってしまいます。

ショウガに含まれる主なあたため成分には、「ジンゲロール」と「ショウガオール」があります。「ジンゲロール」は、血管を拡張させ、手足など体の末端部分をあたためますが、その結果、からだの深部の熱を奪ってしまうことに……。一方、「ショウガオール」はからだの深部から熱を作り、あたためるといわれています。

この2つは同じ成分なのですが、加熱したり乾燥させることにより「ジンゲロール」の一部が「ショウガオール」へと変わります。つまり、からだを内側からポカポカにあたためるには、ショウガに“加熱する”“干す”という手間をかけてから取り入れるのがオススメなんです。

一方、この時期にはショウガを“生”で取る場合のメリットもあります。「ジンゲロール」には、殺菌効果が期待できると考えられているため、風邪のひきはじめには、おろしたてのショウガを薬味に使ったり、飲み物にプラスするのもいいですよ。

とはいえ、取りすぎにはご注意を。ショウガの摂取量は、1日で薄切りにスライスしたもので6枚程度、すりおろしたものなら小さじ1杯程度を目安にしてくださいね。

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