温活セルフケアダイアリー

冷えと不眠に効くお灸セルフケア

date 2016.2.10

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不眠の多くは、足腰の冷え、精神的な不安や焦りが原因で起こります。

そんな時にぜひ取り入れてほしいのがお灸です。お灸は優しい使い心地なのに、使えば使うほど自然治癒力をアップしてくれる、まさに自然の薬です。

 

今回は、不眠に効果的な3つのツボをご紹介させていただきます。

■ 失眠 (shitsumin

 

図1

 

普段から眠れない人におすすめなのが、失眠というツボです。
かかとの盛り上がりのちょうど真ん中。押すと圧痛を感じる部分です。ツボは両足にあります。
失眠をケアすることで、気持ちが落ち着いてぐっすり眠れるようになります。不眠には欠かせないツボとして古くから知られています。

■ 三陰交(saninko

図2

体が冷えていると感じた時にケアをするツボです。血液の循環が良くなって、体が温まります。婦人科系の症状や、胃腸の強化にも効果があります。

内くるぶしの中心から、指4本分上がったところ。骨の後ろのヘリを押すと圧痛があります。

■ 神門(shinmon

図3

心が疲れている時、不安や焦りを感じて眠れない時におすすめなのが神門です。精神疲労に代表的なツボとされています。
手のひらを上にして、手首の小指側にある骨の出っ張りと、手首の間を指で押すとくぼみがあり、ジンと響く感覚があります。

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お灸はゆったりとリラックスしている時に行いましょう。横になったり、楽な姿勢で呼吸を整えながら行えば、自律神経のバランスも整い、冷えや不眠により効果を発揮します。
じんわりと、熱が体に伝わっていく感覚を楽しんでみてください。
ただし、お風呂上りの直後や、熱がある時などは行わないように注意しましょう。

初心者の方や匂いが気になる人は、火を使わないシールタイプの物もあります。ぜひお試しになってください。

高井さん
ホリスティックビューティインストラクター 高井里奈

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