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湿度調節が快適さのカギ! 冬の乾燥対策は万全に

date 2016.2.8

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立春も過ぎましたが、春の暖かさにはまだ遠い2月。「エアコンをつけているのに、思ったより暖まらない」なんてことはありませんか?

 

1年のなかでも乾燥しやすいこの季節は、エアコンなどの暖房器具の使用により、さらにお部屋の中が乾燥しがちになります。室内の“湿度”をコントロールすることが、冬を快適に過ごすカギになるんです。

 

人のカラダが感じる、熱さや寒さの度合いである“体感温度”は、湿度と深い関係を持っています。一般的に、湿度が下がるほど体感温度も下がり、湿度が10%下がると、体感温度が1度近く下がってしまう、ともいわれています。

 

「真夏に、湿度の高い場所にいるとムシムシとした暑さを感じるのに、高原などの湿度が低い場所では同じ気温でもそれほど暑さが不快ではない」と考えるとわかりやすいかもしれません。

 

つまり、せっかく暖房器具などでお部屋の中を暖かくしていても、室内が乾燥していて、湿度が低いと、期待する体感温度が得られないことになってしまいます。

 

冬の室内で快適に過ごすためには、湿度を40%~60%程度に保つようにしましょう。いまの季節に流行する風邪やインフルエンザ対策を考えるなら、できれば、湿度を50%以上にキープするのがベターです。

 

ほどよい湿度を保つためには、加湿器を使用するのはもちろん、室内に洗濯物や濡れたタオルを干すだけでも効果的です。また、水を入れたコップをお部屋に置くだけでも乾燥対策になります。「コップだけでは味気ない」という方は、器のなかに観葉植物やフローティングキャンドルなどを飾って、インテリアの一部として楽しんではいかがでしょう。

 

室温設定とあわせて、湿度調節も習慣にして、寒い季節を快適に過ごしてくださいね。

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