温活美人先生

温活ビューティカウンセリング第8回「味噌仕込み体験で発酵食のチカラを実感」

date 2016.1.13

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年の瀬迫る12月27日、一台の大型バスが山梨に向かいました。
それは、温活味噌作りツアーの御一行。
向かった先は、「こうじブーム」の立役者として有名な五味醤油味噌さんの蔵です。

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道中、引率役の岸がバスガイド風に「温活には、発酵食がいかに役立つか」的な話をし、五味兄妹(通称:発酵兄妹)が作った「こうじのうた」をDVDで流し、日本の発酵食と麹菌のお勉強をしながら向かいました。

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150年以上続く味噌蔵の見学に、ドキドキワクワクしながら、写真をとりまくる女子たち。昔ながらの建物や大きな木桶や麹の香りで、異空間にタイムトリップしたような感覚を覚えます。
時に深呼吸をして、蔵に充満する麹菌を吸気からも取り入れます。全身での麹浴ですね♪
蔵見学の後は、場所を移してまるで家庭科調理室のようなところへ。ココでお味噌をみんなで仕込みます。

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と、その前にランチタイム!発酵まみれのランチボックスを、地元の料理家 真藤舞衣子さん(通称:マイマイ)に特別に作ってもらいました。もちろん、五味醤油味噌さんのお味噌汁つき。
じつは、マイマイは、私の友人でもあり、Amazonのレシピ本上位ランキング常連の大人気料理家。山梨市駅の駅前でカフェ(my-an YAMANASHI)もやっています。

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今回は、そんな人気レシピ本『ボウル ひとつで作れる SCONE AND CAKE』の中から「味噌スコーン」をみんなで作りつつ、焼き上げる間にランチをする、という趣向。盛りだくさんの美味しい企画です。

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皆さん、ランチボックスもスコーンもぺろりと平らげ、いざ、本番の味噌作りへと突入です。

まずは、発酵兄妹による「手前みそのうた」の歌と踊りで、味噌の作り方を確認。材料は大豆と米麹と麦麹と塩。今回は甲州味噌なので、普通のお味噌作りに使う米麹だけでなく麦麹も入ります。
盆地で昔からお米の収穫が少なく、麦を代用に麹にしたらあっさりとした甘みとうまみのバランスが取れた味噌ができた、というのが甲州味噌の起源。
小麦の麺であるほうとうとの相性が抜群なのは、麦の麹が入っているからなんですね。

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麹をほぐして塩を混ぜて、大豆を潰して、それらを全部かき混ぜて、手のひらサイズ玉を作って、桶に投げ入れて空気を抜く…肉体労働(笑)が続きます。
でも、無心になって混ぜている時、味噌玉を投げている時、皆さん目がキラキラして子供に帰ったみたいに本当に楽しそう。

菌まみれになった後は、手もスベスベ、体もホカホカ、心もワクワクです。心も体も温まったところで、本日の作業は終了。後は、蔵で10ヶ月熟成をして出来上がりを待つばかりです。
2016年の年末には、アツアツのほうとう鍋を手前味噌で作ろうと思います。今から楽しみでなりません。


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岸 紅子
NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事
ホリスティック美容家

大学時代にホリスティック医療と出会い、多くの代替療法を研究。美容家としていち早く、ホリスティック(包括的)ビューティのメッセージを発信し、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会を設立。2010年秋から「ホリスティックビューティ検定」開始。国内外で検定やセミナーを通じて自然治癒力の高め方やセルフケアを伝えている。

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