温活美人先生

エリカ・アンギャルのあたため美人になる10の食習慣 第1回「ライフスタイルを見直して、あたため美人にシフトチェンジ」

date 2015.6.1

あたため美人になる10の食習慣

日本女性に贈る、エリカ流「温活フィロソフィー」

皆さん、こんにちは。栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルです。
omron式美人温活部の温活先生として、あたため美人になる食習慣のレッスンをさせていただくことになりました!

  • 冷えの都市伝説 ~冷え症は、ショウガを食べても治らない??~

冷え症は、日本の女性にとって大きな悩み。2004年からの8年間、私が栄養指導を担当してきたミス・ユニバース・ジャパンのファイナリストの中にも、冷えに悩む女性が大勢いました。
腹まきでカラダを温めたり、ショウガなどの食品を食べたりと、改善のための努力をしている女性もたくさん見かけますが、それらの対処法のほとんどが表面的なもの。

「冷えたカラダを温める」という点では効果があっても、「冷え症を根本から改善し、冷えないカラダを作る」という意味では、疑問が残ります。

残念ながら、腹まきやショウガだけでは、冷え症は治りません。

「これだけをすれば」「これだけを食べれば」といったシンプルなアプローチでは、根本的な改善にはつながらないのです。

  • 日本の女性は冷えやすい?

冷え症の背景には、血行不良や筋肉量の低下が見られます。

そもそも、日本人をはじめとするアジア人は、他の人種に比べると、体質的に筋肉の量が少ない人が多いようです。筋肉量が少ないと、運動による熱を生み出しにくくなるので、それだけカラダも冷えやすくなります。

それに加えて、今を生きる女性たちのライフスタイルが、ひと昔前よりもずっと複雑で忙しくなっていることも、冷えを加速する大きな原因になっています。

食生活の乱れや、ストレス、睡眠不足、無理なダイエットなどの要因が絡み合って、血液の流れをはじめとするカラダ全体の働きを低下させ、上手に熱を作り出せなくなっているのです。

このような要因をひとつひとつ解決していかないと、冷えの根本改善は期待できません。

カラダを温めることと同時に、毎日の食事やライフスタイルに関心を持って、冷えないカラダへと徐々にシフトチェンジすることが大切です。

  • 賢い食事とライフスタイルが、あたため美人への第一歩!

忙しい女性の食生活を見ていると、冷えにつながる要因にあふれていることがわかります。

ファーストフードや菓子パン、パスタなどの若い女性が好む食べものには、トランス脂肪酸や精製された白いお砂糖、小麦に含まれるグルテンなど、血行に影響を与えて、カラダを冷やしやすい素材がいっぱい。

また、健康によいと人気のグリーンスムージーであっても、冷え症の人にとっては、カラダを冷やす原因になることがあります。いくら「よい」と言われるものであっても、自分の体質に合ったものでなければおすすめできません。

大切なのは、正しい知識の習得と、実践による試行錯誤の積み重ねで、自分のココロとカラダがhappyでいられるような賢い食べ方とライフスタイルを身に着けること。

こちらのコラムでの私のアドバイスも参考に、健康的な輝きに満ちた「あたため美人」を目指してくださいね。

 

エリカアンギャル

<プロフィール>

エリカ・アンギャル 栄養コンサルタント

2004年から8年間ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして、知花くらら(2006年世界2位)、森理世(2007年世界1位)をはじめ、 世界一の美女を目指すファイナリストたちに「美しくなる食生活」を指南。 栄養学、薬理学、生理学など予防医学における幅広い専門知識を駆使し、“内側からより美く、心も身体もすこやかに輝く”をテーマに、ハッピーな毎日のための食とライフスタイルを発信している。

この記事をシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(1)

  • 淑子 より:

    冷えた美人はいない、と聞いた事があります(-。-;
    ワタシは年中 手が冷たくて人と握手する時恥ずかしい。何とかしなければと生姜取ったりしてましたが、低体温35.9度も相変わらず…とゆうわけで温活部入部します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※ニックネームはコメントと一緒に公開されます

関連記事

facebook omron式美人 すこやかな生活をお手伝い!健康や美に関する情報をお届けします。