温活美人先生

エリカ・アンギャルのあたため美人になる10の食習慣 第7回「グリーンスムージーがカラダを冷やす?和食の力を見直そう」

date 2015.12.2

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グリーンスムージーがカラダを冷やす?和食の力を見直そう

● その健康法、あなたにあってる?

野菜や果物をおいしく摂取することができる方法の1つとして、人気のグリーンスムージー。
調理に手をかけなくても、ビタミンやフィトケミカル、食物繊維や酵素などの不足しがちな成分を簡単にとることができるので、実践している人も多いのでは?

確かに手軽な方法ですが、冷え性の場合には注意が必要。
生の食品には、カラダを冷やす作用があるので、さらなる冷えを招く原因になることがあるのです。

食事に気をつけようとして、陥りがちなのは、自分の身体の変化に目を向けないまま、よいと言う方法を続けてしまうこと。
どんなよいと言われる食事法でも、自分に合った方法でなければ、意味がないどころか、むしろ悪影響を与えてしまいます。
その方法が、本当に自分の体質にあったものなのか、自分のカラダと相談し、見極める目を養っていきましょう。

● 日本の四季にあった食事とは?

四季のある日本では、昔から、季節の恵みである食べものを通して、カラダのリズムを整える習慣がありました。
そんな日本で、気温が下がる寒い時期に、スムージーだけ、フルーツだけといった食生活を続けることは、あまりおすすめできません。
寒い時期には、温かいものを口にする方が、カラダにとって、ずっと負担が少ないのです。

ここでも、おすすめしたいのは、品数も多く、栄養素のバランスが良い伝統的な和食。
スムージーと同じように、たくさんの栄養素を一度に摂取できる具沢山のお味噌汁は、内臓から身体をあたためて、腸の働きを整えてくれます。
加熱した食品では摂取することができない酵素は、納豆やぬか漬け、醤油や味噌などの発酵食品からとることが可能です。
特に納豆は、血行をよくし、血液をさらさらにするナットウキナーゼが豊富で、冷え性にとってはメリットがいっぱい。アボガドと納豆を和えてもおいしいですね。ぜひ毎日の食生活に取り入れてみてください。

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【エリカ流お味噌汁レシピ】

野菜とにんにくをオリーブオイルで炒めて、水を足し、煮立たったら火を弱めて味噌を溶き入れます。

オリーブオイルで炒めることで、脂溶性のビタミンやフィトケミカルの吸収もUP。日本の方には意外に思うかもしれませんが、卵やツナの水煮などのタンパク質を入れれば、よりバランスがよくなりますのでぜひ試してみてください!

毎回の食事作りに手をかけられないというのなら、日持ちのする常備菜を作っておきましょう。私は、良質のたんぱく質であるレンズ豆とさつまいも、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草など野菜をたっぷり使ったスープを、週末にまとめて作り、作りおきしていますよ。

食べているものであなたの身体はつくられます。

料理をするのは、美と健康のためにすばらしい投資! 工夫しながら、楽しんで自炊を続ける習慣を作っていきましょう。

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