温活セルフケアダイアリー

季節の変わり目のお疲れ腸に効く、美腸ヨガ

date 2015.10.9

だんだん秋の深まりを感じられるようになってきました。
とはいえ、お盆からシルバーウィーク、大型連休が続いた今年はまだまだ夏の疲れがとれていない人もいるのでは?
そこに気温の変化や日の入りの時間の変化、このシーズンによくあるお引っ越しなどで生活スタイルや環境の変化がもたらされると、私たちの自律神経は少しずつ乱れ始めていきます。
ご存知の通り、自律神経は交感神経と副交感神経とのバランスですから、これが乱れると免疫力の低下も招いてしまいます。

もしかして…まだ夏のパジャマなんて着ていませんか?
冷え込み始めた夜にうっかり薄着で寝ようものなら、この季節は風邪を引き始めやすいですよ。

と偉そうにいう私が実は今、半袖半ズボンの少年のような姿でこのコラムを書いています。
そして先のシルバーウィークで大きなヨガイベントを開催したこともあり、絶賛エネルギー消耗中。
こんな時に風邪でも引きそうなものですが、しっかり睡眠をとっていることもあって今のところ免疫力は大丈夫そうです。

しかし、ここ数日、なぜか胃腸の調子が思わしくありませんでした。
なんだかゴロゴロしてすっきりしない感じがしていたのです。
いや、白状しますが無臭のオナラが止まらず…まるでビューティでは無い状態…!(笑)

自律神経の乱れといえば、真っ先に腸の不具合を思い浮かべますが、もしかすると私は自律神経の乱れの影響が腸にきたのかもしれません。

そんな時は、自律神経プラス腸の状態を整えるヨガのポーズが有効!
ということで、
「季節の変わり目のお疲れ腸に効く、美腸ヨガ」
と題し、いくつかヨガのポーズをご紹介したいと思います!

まずは私の自己流のヨガから。

1

①まず、両膝を重ね合わせるようにして座ります。

身体が硬い方は上の足は膝を立ててもOK

②重ねた足で優しく腸を刺激するように体を前に倒していきます。

息をしっかり吐きながらゆっくりと。
両手は斜め前方に軽く伸ばします。

2

③次に、おへそを覗き込むようにして背中を丸めながら少しずつ起き上がります。

首の後ろの力はだらんと抜いて、頭の重みを感じながら。
吸う息で少し起き上がったら、そこで一旦止まり息を細く長く吐き出します。

3

④このように段々と丁寧に。

背骨を下から順に一個ずつ積み上げていくようなイメージです。
もちろん同じ呼吸法を続けます。
両手は床を引きずるようにして、最後に頭を起こします。

⑤足を組み替えて反対側も行います。

このポーズは組んだ足が腸を優しく刺激し、頭の重みで丸くなった背骨(背中)を丁寧に起こすことで背中の中枢神経もひとつずつ刺激していくので自律神経の活性化に役立ちます。
まさに自律神経の乱れからくる腸の不快にはもってこいのポーズです。
しかし、膝に痛みのある方や、柔軟性に自信が無く、このポーズではお腹が圧迫されて苦しいという方はこちらのポーズがおすすめです。

4

①右足を曲げて、伸ばした左足の膝の内側につけます。

余裕のある方は両手でつま先を軽く触りましょう。

5

②息を吐きながら体を前に倒します。

余裕があれば両手は足裏を抱えましょう。

③反対側も行います。

このポーズは自律神経を整えるヨガのポーズとして良く知られているかと思います。
他には、鋤(すき)のポーズや魚のポーズも有効です。

●鋤のポーズ

6

●魚のポーズ

7

無理な力や反動を加えない状態で背中を丸めたり反らせたりするポーズは、自律神経からくる不調を改善するのに役立ちそうですね。

さて、私の腸の不快な症状はどうなったかというと…
このポーズのおかげで今ではすっかり腸のゴロゴロも消え、この秋の晴天のように快調です。
皆さんも背骨をしっかり意識できるポーズを取り入れつつ、今のうちにしっかり体調を整えて、一緒に紅葉だけでなく冷え込みも深まる秋に備えていきましょう!

中山さん

ヨガ&バレエ講師 中山めぐみ

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