温活セルフケアダイアリー

秋にピッタリのオリジナル漢方ブレンドティーで、あたため美人に!

date 2015.9.16

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あたたかい飲み物が美味しくなる季節。
オリジナル漢方ブレンドティーでカラダを内側からあたためましょう。
<今日のカラダが求めるのはどれ?>
においを嗅いだり、かじったりしながら、ピンと来るものをブレンドしてみましょう。

■ まずはベースのお茶を決めましょう!

発酵度が高いお茶の方が、カラダを温めるとされています。
今日は完全発酵茶である「紅茶」を使います。
紅茶にもたくさんの種類がありますが、ブレンドティーを作る時は渋み成分タンニンが出にくく、味にクセのない茶葉がオススメ!
私はほんのり甘みも感じるこちらの茶葉をよく使用します。

  • スリランカ産ディンブラ
  • 和紅茶(日本で栽培生産される紅茶のこと)

■ では、生薬を選んでオリジナルブレンドを作りましょう!

<選び方のポイント>

  • においを嗅ぐ⇒ ピンと来るもの、気の流れが良くなる感じのものを選ぶ
  • 味をみる⇒ 美味しいと感じるもの
  • 目的のイメージに近づける⇒ 甘さが欲しい?スッキリがいい?

自分のカラダの反応をみながら選ぶ行程は楽しい!
今日は甘くて香り良いポカポカ漢方茶を目指して5つの生薬をブレンドしてみました。

  1. 生姜
    いわずと知れた温め食材ですが、ここでワンポイント☆
    生姜は生ではなく乾燥したものを使いましょう。
    乾燥すると熱を作り出すショウガオールという成分が多くなります。
  2. 桂皮(シナモン)
    実は生姜よりもあたため効果があると言われます。
    何よりもあの香りが好きな人も多いですよね。
    甘みを出してくれるので、ちょっと多めにブレンドすると美味しいお茶になりますよ。
  3. 陳皮(ちんぴ)
    ご存知「みかんの皮」を乾燥したもの。
    柑橘の香りは「気がめぐる」「気の流れをよくする」と言われます。
    ストレス性の冷えに◎
    みかんの皮を乾燥させれば自家製陳皮も作れますが、もちろん無農薬のみかんを使いましょう。お風呂にいれるとぽかぽかになります。
  4. 大棗(タイソウ・なつめ)
    カラダをあたため、神経の緊張をゆるめてくれるので、ストレス性の冷えに最適! 甘くて美味しいので、ドライフルーツとしておやつに食べるのもオススメ。
  5. 枸杞子(クコシ・クコの実)
    眼精疲労で有名ですが、見た目の可愛さと甘さプラスを期待してブレンドしてみました。おやつとしてポリポリ食べても美味しいです。
    ※ 妊娠中、授乳中の女性は避けましょう。

■ 1人分のオリジナル漢方ブレンドティーを淹れましょう。

  1. ティーポットに紅茶の茶葉をティースプーン2杯いれます。
  2. 選んだ生薬をお好みの量加えます。
    (最初は少なめでトライし、その後好みにより量を調整していきましょう)
  3. お湯を300ml注いで3~5程蒸らします。
    タンニン多めの茶葉だと渋くなるので蒸らし時間に注意。

シナモンと大棗の香りが心地よい美味しい漢方茶の出来上がり!
お腹の中からポカポカあたたまります。

<呼び名は違えど、同じ植物>

時にはここにミントなどのハーブを加えることもあります。
実はミントも薄荷という名前の生薬。
生薬、ハーブ。呼び名が違えど、同じ植物。
これからも植物たちの恵みを、様々なカタチで楽しみながら温活に活用していきましょう。
ご紹介した生薬は漢方食材を扱うお店などで手に入ります。

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笹本さん
ホリスティックLifeコンシェルジュ 笹本 英恵

オムロン式美人からあたため美人になるための本が出版されました!
http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2015/0831.html

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