温活セルフケアダイアリー

夏冷えで疲れた胃腸を整えるハーバルケア

date 2015.8.28

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残暑厳しい夏の終わり。8月下旬から秋にかけたこの時期に、なんとぎっくり腰になってしまうひとが急増するのだとか。原因はズバリ、内臓の冷えや疲れによるもの。暑くほてった体をクールダウンすることも時には必要ですが、冷たいものを飲食し続けて弱った内臓を冷やし続けると、その「ツケ」が夏の終わりにやってくるのです。夏風邪が長引いたり、便秘や下痢を繰り返したり、月経痛がひどくなったりしたら身体が悲鳴をあげているサイン。きちんと温めることを意識していきましょう。

 

 

冷えた内臓は肌荒れや肥満につながる!?

ところで、内臓が冷えることはなぜ良くないのでしょうか? まず一つ目として、腸が冷えると免疫機能が下がってしまうことが挙げられます。免疫細胞の要となるリンパ球の70%は腸内で作られるため、腸が正常に機能しなければ体は自然と外環境に対して弱くなってしまうのです。次に、体内の血液循環が悪くなってしまうことです。血液が滞ると代謝が下がり、便秘、肌荒れ、月経前症候群、肥満などのほか、数々の冷え症状を招いてしまいます。健康にも美容にも良くないのは一目瞭然ですね。

 

 

らくちん「座浴」で全身を温めよう!

そこで、夏の終わりから始める胃腸のハーバルケア方法をご紹介したいと思います。大切なのは、内側からはもちろん、外側からも温めてあげること。それにはバスタイムを活用するのがGOOD。暑くて湯船に浸かるのがおっくうという方も、腰の辺りだけお湯に浸かることでお腹周りを温めることができます。少し大きめ&深めの洗面器(またはベビー用のお風呂)にお湯を入れ、そこへお茶袋に入れたジャーマンカモミールを入れます。洗面器の中に座るようにして5~10分ほど、腰から下をお湯につけます。

 

腰やお腹周りが温かくなると、身体全体がぽかぽかしてくるのが分かります。もしあれば、天然塩などを加えると発汗作用が増してよりいっそうの効果が期待できるでしょう。また、お気に入りの精油を床に1~2滴落としておくと、お風呂全体が香りに包まれてリラックス効果も高くなります。身体に溜まった冷えや疲れをしっかりとって、これからやってくる寒い秋冬にも負けないよう、健康で美しい身体づくりをしていってくださいね。

 

 

erikoさん

ハーバリスト/セラピスト Eriko
http://www.bijinonkatsu.jp/onkatsu/109.html

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