温活セルフケアダイアリー

午後はシナモンティーであったかほっこり

date 2015.7.31

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夏真っ盛りの暑い日々が続いています。外に出ると、ただじっと立っているだけで汗が噴き出すような陽気ですが、電車やビルの中では冷たいクーラーの風が容赦なく身体を冷やしていきます。このように、寒い外環境や身体を冷やす生活習慣が積み重なって冷え性になることを、東洋医学の用語で「積冷」と言います。特にこの季節は、暑気払いの名目で冷たい飲み物や食べ物を食べすぎる傾向にあるので、外からのみならず身体の中も冷やしてしまうことが多いのです。

 

腕や脚を触ってみて「ちょっと冷えてるかも?」と感じたら、身体をぽかぽかにしてくれるシナモンハーブティーを飲んでみましょう。お好きな紅茶葉とシナモンを混ぜてティーバッグにし熱湯に入れます。たっぷり5~6分ほど蒸らすと、シナモンの成分が十分溶け出て、香りも立ちます。スパイシーな味わいが苦手な方は、お好みでハチミツを入れてもいいでしょう。昼下がりのリラックスタイムに飲むと、身体が芯から温まるだけでなく、気分もほっこりリラックスできますよね。

 

シナモンの原産地は熱帯アジア。現在はお料理を一味も二味も引き立たせてくれるスパイスとして活用されていますが、実は数千年前から東西の伝統医学に利用されてきた歴史があります。あのスッキリした風味はシナモンが含む精油成分によるもの。胃腸の働きを整えて消化不良や食欲不振などに用いられるほか、血液循環を高めてくれるので冷え性にも良いと言われています。また抗菌・抗ウィルス作用があるため、風邪のひき始めや発熱などに用いられることもあります。

 

紅茶とのブレンドに飽きてしまったら、違うハーブとブレンドしてもいいかもしれません。シナモンに良く合うハーブはルイボスや黒豆など、香りにクセのない、少し地味な色のハーブです。また、よりスパイシーに仕上げたければジンジャーを、リラックス効果を高めたければオレンジピールを加えると、味にバラエティが生まれて一層美味しく召し上がっていただけます。最後にひとつ。妊娠中の方はシナモンの代わりに、よもぎ茶やあずき茶などを飲まれると良いでしょう。シナモンは少し刺激が強すぎるようです。

 

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ハーバリスト/セラピスト Eriko
http://www.bijinonkatsu.jp/onkatsu/109.html

 

 

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