温活セルフケアダイアリー

自律神経のバランスを整えるために活用したいアロマ3選

date 2017.3.10

皆さん、こんにちは!
寒くて長い冬が終わり、季節はいよいよ生命の息吹輝く春となりました。
24節気でいうと、今の暦は「啓蟄」にあたります。
「啓蟄」の「啓」は「開く」、「蟄」は虫の冬ごもりという意味。
虫たちが冬眠から目覚めて活動を始める時ということです。
虫だけじゃなく、近くの草花にも目を向けると、小さな新芽がのぞいていますね。
私たち人間も自然の一部。草木と同じように心に青葉を繁らせて、新しいことを始めてみたいものです。

さて春の温活といえば、なんといっても「自律神経」のバランスを整えることにあります。
寒くなったり暖かくなったりと気温が安定しない春は寒暖差疲労が溜まりやすいとき。
体温のバランスを整えるのに自律神経は大忙しなのです。特に交感神経が優位になりやすいため、一日のどこかでフッとゆるみを与えて副交感神経にスイッチを入れることが大切です。
リラックスといえば、やはりアロマ(香り)。
まずはこの季節におすすめの3つの香りをご紹介します。

アジア料理にも使われるレモングラスの香りは、眠気を吹き飛ばすようなリフレッシュ効果がありつつも適度な落ち着きをもたらしてくれる万能アロマ。
眠気が取れず気力が湧かない日に是非活用していただきたい精油のひとつです。
香りの立ち上りが早い代わりに消えてしまうのも早いため、エタノールなどと混ぜてルームリフレッシュナーとしたり、ティッシュやタオルに2~3滴含ませてデスクの上を軽く拭き、香りを嗅ぎながら仕事をするのが◎。

香りの女王とも呼ばれるジャスミンは、私の大のお気に入り。
特にアラビアンジャスミンのピカケはいつまでも嗅いでいたいほど麗しい香りで、花が落ちるたびに水に浮かべてその余韻を楽しんでいます。(下写真/ピカケは実際の植物です)

一方、精油のジャスミンはもっとエキゾチックで濃厚な香り。
春に陥りがちな「プチ鬱」状態から優しく救い出してくれます。
持続性があるので、ディフューザーなどでお部屋を香りで埋め尽くし、そのまま眠るのがオススメです。

最後にご紹介するのはネロリ(オレンジフラワー)です。
私が初めてアロマセラピー(芳香療法)を学んだ時に嗅いだ精油で、この香りのおかげでとても楽しく勉強することができました。
非常に深いリラックス効果があり、ストレスや病気による不眠、憂鬱など、深く閉ざされた心に優しく働きかける香りが特徴です。
また細胞の修復を促すことから、植物オイルに数滴混ぜて美容オイルを作ることもできます。
手足をマッサージしながら香りを楽しむ上質なリラックス時間を作ってみてはいかがでしょう?

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セラピスト Eriko

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