温活セルフケアダイアリー

食べても付けてもキレイ元気になれる発酵食品の活用法!

date 2017.2.17

「腸を制する者は健康を制す」という言葉を聞いたことはありますか?
腸内環境と健康は非常にリンクしているのですが、さらに美肌づくりとの関連も強いと言われています。

腸は便を作り、排泄する通り道ではなく、カラダの出口でありつつ、カラダの中に栄養分を取り込む入り口でもあります。
腸の中には免疫細胞の約7割もが集中しており、口から入ってきた有害な細菌やウイルスを、腸で撃退して体内に吸収させないようにもしています。

私たちの生活の中で腸内細菌の環境を整えてくれるといわれるものの中に、醤油、味噌、塩こうじ、醤油こうじ、醤、納豆、甘酒、ぬか漬け、チーズ、ヨーグルト、キムチなど発酵食品があり、毎日の食生活に何かしら取り入れているのではないでしょうか。

食の欧米化が進んでから、取り入れる量が減り、便秘の人が増えたとも言われていますが、腸内環境を整えてくれる以外にも高い栄養価や美容効果も知られ、空前の発酵ブームが到来しているのではないでしょうか。

<発酵食品の美と健康の効果>

  • 整腸効果
  • 疲労回復効果
  • 免疫力の向上効果
  • ダイエット効果
  • 美肌・アンチエイジング効果
  • 精神安定効果

発酵食は美味しいということ以外に、こんなにも美と健康に良い効果があります。

今回は、発酵食品の中でも肌にも腸にも効果的な“酒粕”を使ったパックをお伝えします。

<酒粕とは>

単にお酒の搾りかすではなく、アミノ酸やビタミンなど美容に良い成分がたっぷりと含まれています。

酒粕の酵母による保湿効果や、コウジ酸による美白効果やメラニン抑制効果などのアンチエイジング効果も期待されます。
ニキビ肌や吹き出物など、お肌の肌荒れ予防・改善にも効果的です。

<酒粕パックの材料>(2〜3回分)

  • 酒粕
  • はちみつ(お好みで)
  • 米ぬか(お好みで)
  • ビニール袋

<酒粕パックのやり方>

  1. 1ビニール袋に酒粕をちぎって入れ、水を入れて揉み込みます。
    (お好みではちみつや米ぬかもこの時一緒に入れてください。)
  2. メイクを落とした顔に塗って5~10分したら乾き始めます。完全に乾く前に洗い流しましょう。
  3. 残ったパックは冷蔵庫に保存し5−7日以内には使用しましょう。

<米ぬか入り酒粕パック>

米ぬかには、肌荒れを防ぐビタミンB群や老化防止に効果的なビタミンEが豊富に含まれています。
乾燥を予防し、肌に潤いを与える作用も期待できます。
使用する際には、出来るだけ無農薬の米ぬかを使用し、毎回パックの直前に作成しましょう。

米ぬかをプラスするときは、精製水の分量を多めにしてパックしやすい固さに調節しましょう。

<注意点>

酒粕にはアルコールが含まれています。
肌の弱い方、初めてお使いになられる際は、手の甲や腕に試しに塗り、数分置いてパッチテストを行うようにしましょう。

肌の弱い方は、精製水を多めにしてやや柔らかめな状態で使用すると、刺激も少なく使用できます。

肌に合わない場合は、赤みやヒリヒリとした痛みや湿疹などの症状が現れます。
肌トラブルの症状が現れた場合は、すぐに洗い流してください。

櫻井さん
看護師/ホリスティックビューティインストラクター
櫻井夕希子

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