温活美人先生

温活ビューティカウンセリング最終回「入浴時に気を付けたい体内の水分の巡り」

date 2017.2.15

皆さんはこの冬をどのように過ごしましたか?
きっと、冬休みに「温泉に行った」という温活女子も多いと思います。
私も温泉大好きで、よく行きます。
特に露天風呂、良いですよね〜!
これまた今くらいの寒い時期に入るのがたまりません!

さて、その温泉ですが、皆さんは何を持って入りますか?
洗顔?シャンプー?
そんなものはどっちでも良いですね。
でも、絶対に忘れずに持って行って欲しいものがあります。
それは、お水です。

入浴は思った以上に汗をかきます。
その量は、なんと42℃のお湯に15分つかると約800ml!!
と言われています。
温泉ともなれば、体の芯まで温まりますので、その発汗量もより大量になります。

お風呂好きの女子なら、湯船に出たり入ったりしながら
何時間も入る人もいるでしょう。
となると相当な量の水分が出て行っていることになりますね。
それで体重が減った!と喜んではいけません。
ただの脱水ですから。

入浴中に出て行く汗の水分量をちゃんと補わないと、入浴はかえって危険な行為になります。むしろ、体内水分の入れ替えのために入浴するくらいの気持ちで、水分をこまめにたくさんとるようにしましょう。

こういうときの水分は、あたり前ですがカフェインが入っているコーヒー、紅茶、お茶、そしてアルコール類はNGです。
カフェインやアルコールは水分を外に出してしまう作用があるので、入浴中の飲用は危険です。

また、健康的なイメージのあるフルーツジュースですが、これも入浴時はNG。実は、ほかのジュースやサイダーといった「甘い」飲み物は全て不向き。汗をかいて脱水している状態で大量の糖分を摂取すると、血糖値が急激に上がりますし、血液の流れも悪くなります。

入浴中に適しているのはやはり、ミネラルウィーターもしくはプレーンな炭酸水です。
そこにほんの少しのハチミツ(500mlの水にティースプーン1杯程度)とレモンスライスがあれば、さらに完璧な水分補給飲料になります。
良質なハチミツの糖は体の水分補給をサポートし、レモンのクエン酸もミネラルウォーターのミネラル分の吸収を助けます。

入浴中だけでなく、前後も水分補給をすると発汗、デトックスに効果的です。
巡りの良い体になれば、冷えを改善できますし、太りにくい体にもなるので、とにかく「体内の水分の巡り」を入浴で促進させましょう。

ああ、書いていたら温泉に行きたくなってきました!

実は、今回でこの連載も最終回。
最後は基本に戻って日本人らしく温泉の話題でした。
これからも、楽しみながら温活、続けて行きましょうね!

 

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