温活セルフケアダイアリー

黒ごま&くるみのあったか薬膳スイーツで冬の腎を労りましょう

date 2017.2.10

黒ごま

暦の上では立春を過ぎ、春に近づくこの季節。
三寒四温の言葉通り突然寒さが戻って、風邪をひく方も増えてきます。
冬の温活、気を緩めずにいきましょう♪

今日はこの時期おすすめの【腎を労る黒い薬膳あったかスイーツ】をご紹介!
以前、「秋は白い食材で肺を潤す」とお伝えしましたが、冬はエネルギーを蓄える「腎」が弱りがち。ここが弱ると、いくらエネルギーを作り出しても溜めておけないので、思うように動けない状態に陥りやすいのです。

特に以下の不調を感じている方は腎が弱っているかも。

  • 気力が足りない
  • 寝付けない
  • 髪の毛が抜けやすい
  • 頻尿、残尿感がある
  • 忘れっぽい
  • 疲れやすい

四季の中で、冬は蓄える時期です。
春が来たらパッと活動的になれるように、今のうちにじっくりエネルギーを蓄えておきましょう。
陰陽五行的に冬は「黒い食材」がおすすめです。

■黒ごま&くるみのあったかスイーツの作り方

<材料>2人分

  • 黒ごま 30g
  • くるみ 15g
  • 枸杞の実 3~6個
  • 豆乳 360cc
  • 黒糖 大さじ1(お好みで分量は変えて下さいね)
  • 白玉粉 30g
  • 水 適量

<下準備>

  • 白玉粉に水を少しずつ加えて練る。耳たぶほどのやわらかさになったら丸める。沸騰したお湯にいれて、浮き上がってから30秒。冷水にとってさましておく。
  • 黒ごまとくるみをすり鉢ですりつぶしておく。

<作り方>

  1. 手鍋に豆乳とすりつぶした黒ごまとくるみを入れて弱火で温める
  2. 温まってきたら黒糖をお好みの分量いれて混ぜる
  3. 味が決まったら白玉をいれて完成(白玉が温まったら火をとめる)
  4. 器に取り分けて、最後に枸杞の実をトッピングして召し上がれ

●食材選びの温活ポイント!

じんわりとくるみのコクや黒ごまの香ばしさ、豆乳のまったり感が味わえるスイーツです。お好みでジンジャーパウダーを加えてもOK。
乾燥したジンジャーは生よりもあっため力がパワーアップしてます♪

  • 黒ごま:血管を強くして、血の流れをよくする。冬の冷えで弱りやすい腎の働きを助ける。ごはんやおひたし、煮物にパラパラとまぶせば、手軽に取り入れられます。
  • くるみ:腎を温めたり、肺の機能を高める。実は脳にもよい働きをしてくれるので、仕事や勉強の合間にポリポリ食べるのも良し。便秘解消にも◎
  • 枸杞の実(くこのみ):滋養強壮。「飲む目薬」と言われるほど目に優しい。抗酸化力とホルモンバランス調整にも関わるとされ、「女性に嬉しい食材」の一つです。そのまま食べても甘酸っぱくて美味しく、お茶にしても良い。
  • 黒糖:カルシウム、鉄分、カリウム、マグネシウムなどのビタミンやミネラルが多く含まれる。

腎の働きを助ける食材を主にして、「カラダを温める食材」「気の巡りをよくする食材」も組み合わせるとよいですね!
せっかくエネルギーを蓄えても、それを体内に巡らせる「血」が冷たかったらもったいないですから。

脈々と温かい血とエネルギー(氣)がめぐる体をキープしましょう。

<腎の働きを助けるおすすめ食材>
黒ごま、黒米、黒キクラゲ、黒豆、焼き海苔、小豆、山芋類

<カラダを温める食材>
くるみ、生姜、にんにく、かぼちゃ、えび、ねぎ

<氣の巡りをよくする食材>
柑橘類、山椒、シナモン

笹本さん
ホリスティックLifeコンシェルジュ 笹本英恵

この記事をシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※ニックネームはコメントと一緒に公開されます

関連記事

facebook omron式美人 すこやかな生活をお手伝い!健康や美に関する情報をお届けします。