温活レポート

「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【1】エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

date 2016.12.28

「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【1】エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

先日、「エリカ・メソッド ―2か月でわたしを変える27の生活習慣―」スペシャルイベントがBROWN RICE CANTEENにて行われました。そのもようをレポートします!

会場には、「エリカ・メソッド」を体験したインスタグラマーのみなさんにお集まりいただきました。司会は、オムロン式美人温活部「温活セルフケアダイアリー」にてコラムを執筆中のErikoさん。スペシャルゲストとして、今回メソッドをご提供いただいたエリカ・アンギャルさんも登場しました。

「エリカ・メソッド ―2か月でわたしを変える27の生活習慣―」はコチラから

「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【1】エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

温活をテーマにしたBROWN RICE特製のフルコースが今回のイベントの盛り上げ役。

  • 前菜:アボカドとキヌアののり巻き~ビーツソース~
  • 主菜:厚揚げの甘酒ジンジャーグリル/旬野菜のグリル
  • 副菜:里芋とゆばの生姜あんかけ/くるみ、こんにゃく、ほうれん草の白和え
  • 味噌汁:たっぷりきのこのお味噌汁
  • 玄米:生姜玄米たき込みごはん
  • 漬けもの:柚子大根
  • デザート:豆腐のレモンケーキ

ドリンクはBROWN RICE自家製のジンジャーシロップをつかった「ホットジンジャー」でした。

「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【1】エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

「たっぷりきのこのお味噌汁」には、オリーブオイルをそえて! これはぜひご自宅でもやってみてください。

■ エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

おいしいお食事をいただきながら、エリカさんに今回の「エリカ・メソッド」についてインタビューを行いました。

「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【1】エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

― 「エリカ・メソッド」のコンセプトについて教えてください。

食事、良質な睡眠、適度な運動をもりこんだプログラムです。
これには、近道も魔法もありません。とても基本的なプログラム。
続けることに意味があります。地道にできるところからはじめてほしいですね。

人は短時間で効くものが好きですよね。最長でも1週間を単位でがんばりがちです。
だけど、生活習慣をよくすることは短期間ではできません。
たとえば肌の生まれ変わりには1か月ほどかかります。
PMSなどホルモンバランスがかかわることになると、6週間はかかります。
そこで、今回「2か月」というのを設定しました。

―日本人女性の冷えの原因は、なんなのでしょうか。

「冷え性」という言葉は、あまり外国人のなかでは一般的ではありません。
対応する単語がなくはないのですが、あまり使われないですね。
わたしは2004年から8年間ミス・ユニバース・ジャパンのファイナリストたちを指導したのですが、日本人女性には冷え性の人が多いと感じました。
原因は複雑ですが、まずひとつめは、「やせればきれいになる」と思っている女性が多いこと。
もともとアジア人は白人に比べ筋肉量が少なく、また筋肉をつけたくないと感じている女性も多いですよね。
それで運動もせず、偏った食事でやせようとしています。
筋肉は熱を生み出しますから、筋肉がないカラダは冷えやすいです。
そして、日本人女性は世界で一番寝ていないとも言われています。
たった一晩寝不足なだけで、基礎体温は0.5度下がることもあります。
それに加えてストレスも多い。そうしたものが複合的にまざりあって、冷えていると思えます。
こうなってくると、生姜だけでは治りません。ライフスタイルを変えていかないと。

―基礎体温を上げると、なにがよいのでしょうか。

基礎体温を上げると、新陳代謝が高まります。
基礎体温1度で、新陳代謝が10~13%ほど上がるそうです。
つまり、まずやせやすくなります。
また、基礎体温はホルモンバランスにもかかわってきます。
ホルモンバランスが整うことで、生理前の不調改善なども期待できますね。
しかし、日本人女性は基礎体温がとても低いんです。
でもさっき聞いたのですが、Erikoさんは37度あるんだそうで! すばらしいです。

―慢性的な冷えがおこると、どういう影響があるのでしょうか。

やはり、まず太りやすくなります。新陳代謝が悪くなりますから。
そして、ホルモンバランスがくずれ、生理前の症状が出てきます。イライラしたり。PMSですよね。
また、消化が遅くなるということもあります。すると、便秘になったり…。
女性のさまざまな不調は、冷えからくるものが多いんです。

「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【1】エリカ・アンギャルさんスペシャルインタビュー

―カラダをあたためる食事とは、どんなものがあるのでしょうか。

冷えのために、食べた方がいいものと、避けた方がいいものがあります。
よくみなさんまず生姜や唐辛子を摂ろうとしますが、それらは一時的で、基礎体温を上げることにはあまりつながりません。
重要なのは、たんぱく質です。たんぱく質が筋肉をつくり、筋肉が熱を作ります。
大豆製品や卵、乳製品など、毎食必ずたんぱく質を摂りましょう。
そしてもうひとつ大切なのが、良質な油です。
オメガ9脂肪酸がいいですね。今日お味噌汁にも入れていただいたオリーブオイルは、抗酸化作用もあります。
ナッツ類、アボカドなんかもオメガ9です。
それから、オメガ3脂肪酸です。魚のEPAやDHA、鮭や青魚、くるみ、大豆製品、亜麻仁油などです。
オメガ6脂肪酸なんかも大切ですが、これは日常生活で自然に摂れていますので、オメガ3とオメガ9を意識的に摂ることが重要です。

これらの良質な油は、血管を強くする一酸化窒素(NO)を生み出すんです。
冷えは血流をよくすることで改善できるため、血管の弾力性が重要になってくるのですが、このNOが血管の壁を柔らかくして、血流を正常に整えてくれるのです。

逆に、避けた方がいい油もあります。トランス性脂肪酸や飽和脂肪酸です。
とくにトランス性脂肪酸は、一酸化窒素を減らしてしまうため、血管を縮めて、血流が悪くなり、冷えの一因になります。
女性は一食をパンだけで済ませがちなのですが、おいしい菓子パンにはこのトランス性脂肪酸が含まれています。
たった一回のジャンクフードで、食後5時間ほどは血管が固くなるというデータもあります。

―では朝食などは何を食べればいいのでしょうか。エリカさんはどんな朝食を摂られているのですか?

時間があるときは、たんぱく質をしっかり摂っています。具沢山のお味噌汁がいいですよ。
朝食抜きはよくありません。
色とりどりの野菜やフルーツもいいですね。
それらには、フラボノイドが含まれます。フラボノイドは毛細血管を強くします。
この時期ならたまねぎやリンゴなど、季節の食材をいただくのがいいですね。

―女性ホルモンについてのお話もありましたが、ホルモンバランスの乱れに気づくにはどうしたらいいのでしょうか。

ホルモンは、見えないものですからね。基礎体温を測りましょう。
毎日測って、1か月以上つづけるとわかってきます。
現代女性は、ホルモンバランスを崩している人が多いので、基礎体温をしっかり測って自分を知ることからはじめましょう。

(ここでErikoさんが会場の方々に「基礎体温を測っているという方いらっしゃいますか?」と声をかけると、4、5名の方が手を挙げてくださいました)

 

次の記事へ続く:
「エリカ・メソッド」スペシャルイベントレポート【中編】細川真奈さん、チャレンジの結果は…?

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