温活セルフケアダイアリー

万能温活食材「柚子」を使って寒さに負けない身体づくりを

date 2016.12.16

万能温活食材「柚子」を使って寒さに負けない身体づくりを

2016年もいよいよ終盤ですね。
仕事納めに忘年会にと忙しい師走ですが、皆さんは体調など崩されていませんか?
今年は12月21日(水)に冬至を迎えます。
冬至とは一年で一番夜が長い日のこと。
つまり太陽の光が一番弱まるときですから、寒さが一段と深まるときと言えるでしょう。
そう、温活もいよいよ本番。
セルフケアの腕の見せ所というわけですね!

さて今回は、この時期何かと話題にのぼる温活食材「柚子」の活用法についてご紹介しましょう。
柚子はミカン科の植物で中国が原産です。
日本に伝わってからは、その酸味や香りが重宝され、あらゆる日本料理の名脇役として親しまれてきました。
また、栄養成分や抗酸化成分が豊富なことから、民間療法にも広く使われてきた歴史があるのです。

冬至といえば柚子を湯船に浮かべた柚子湯が知られていますね。これは実は、今の季節にぴったりの入浴法。
昔から「柚子湯に入ると風邪を引かない」と言われてきたのには、れっきとした理由があります。
まず、柚子に含まれるリモネンという成分には新陳代謝を活発にして、寒さに疲れた身体を癒やす効果があるのです。
また柚子の爽やかな香りは心身のリラックス効果に優れています。
寒さに負けない温かい身体を保つのに柚子湯はもってこいというわけですね。

また、柚子は料理の風味付けにしたり、魚料理に添えたり、ポン酢やドレッシングにしたりと食用に幅広く使われます。
しかし、実は柚子の栄養価は果実より皮のほうが高いのです。
免疫を上げるビタミンCや疲労回復に役立つクエン酸、デトックスを促すカリウム、食物繊維のペクチンなどです。
ならば皮を利用して、美味しいジャムを作ってみてはいかがでしょう?
我が家では昔から母が柚子の皮のジャムを手作りしていました。
皮を細かく刻んで水とハチミツなどの自然甘味料を合わせて煮込むだけです。
マーマレードなどの柑橘類よりほんのり苦味があり大人の味わいがあります。

また、柚子のジャムは甘い柚子茶としていただくこともできます。
甘い物が食べたくなった時には、ヘルシーなデザート茶として活躍します。
柚子のジャムを熱湯に溶かしてそのまま飲むだけ。
これが甘酸っぱくてとても美味しい!
ビタミンCの美肌効果、ポリフェノールの一種であるヘスペリジンのむくみ防止効果、ペクチンによる便秘解消効果など、美容にとっても嬉しいことだらけの柚子。
この冬の「温美活食材」として、ぜひいろいろ活用してみてくださいね。

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セラピスト Eriko

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