温活セルフケアダイアリー

生理前の不調に めぐりの良い体をつくる簡単ヨガ

date 2016.10.28

やっと過ごしやすい季節になり、行楽シーズンがやってきましたね。
秋晴れの空、清々しい空気…そんな快適なはずのせっかくの休暇が生理と重なるとどんよりブルーに、なんて方も多いのでは。

そんな下腹部の痛み、イライラ、肩こり等、生理前の不調を感じる方にぜひ行っていただきたいのが、主に骨盤や股関節辺りの血流を促すヨガです。

PMS(月経前症候群)のような症状の改善でよく言われるのは、とにかく骨盤周りの血流を良くしましょうということ。

なぜなら、骨盤周辺の血流の滞りこそが、下腹部痛や肩こり、腰痛、冷え性、不妊を引き起こす原因にもなると考えられるため、ここを冷やさないでおく(血液循環を良くしておく)ことは私たち女性にとって必須だからです。

もちろんこれらの原因は、日々のストレスの積み重ねや、日頃気付かない体の不調によるところも大きいのですが、女性であることを楽しみながら秋の休暇をエンジョイするためにも、日頃から骨盤周辺の血流を良くしてあげるような「ほぐす」ヨガのポーズでケアしていきましょう!

そこでおススメのヨガのポーズがこちら。

生理前の不調に めぐりの良い体をつくる簡単ヨガ

片方の足はかかとを恥骨に近づけ、片方の足は後方に伸ばします。

股関節の柔軟性アップのほか、骨盤周辺の筋肉を緩め、骨盤から太ももにかける筋肉を効果的に伸ばすことができます。

ポイントは、もしも余裕があれば後ろに伸ばす足と逆の手を天井に向かって引き上げること。
それにより、体を対角線上に、さらに気持ちよく引き伸ばすことができます。

また、リンパの集まる脇の下と鼠蹊(そけい)部を同時に刺激することで、めぐりの良い体を目指すことができます。
ぜひ、脇の下から上体を持ち上げて体側を伸ばす感覚で行ってみてください。
それから肩の力はリラックス。
写真のように肘を少し曲げるくらいでちょうどいいです。
肩をストンと落として、頑張りすぎないように深い呼吸と一緒に続けることもポイントです。

言ってしまえば、このポーズだけでなく、ヨガのほとんどのポーズは血流促進に効果的。
呼吸と共に体を動かすこと自体が、そもそも体の様々な不調の改善に効果があります。

しかし、自分の身体のどこに意識を向けてそのエクササイズをするのか、それはとても大事なことです。
それからマインドも同じく、エクササイズの効果を左右します。

ですから、このポーズをする時は、骨盤周辺に意識を向け、骨盤や股関節の筋肉がほわ〜っとほぐれるイメージと、ぐんぐん血液が全身をめぐっていくイメージを頭の中で持ちながら行ってみて下さいね。

生理前の不調を吹き飛ばし、この秋晴れの空のように、楽しみな休暇をすっきりと快適に過ごしていきましょう!

中山さん
ヨガ&バレエ講師 中山めぐみ

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