温活セルフケアダイアリー

めぐりを改善させる、ふくらはぎマッサージ

date 2016.10.21

めぐりを改善させる、ふくらはぎマッサージ

残暑が厳しいと言われていた秋ですが、台風も多く気温差が激しいことで“冷え”が進んでしまった方が多いようです。
生理痛があったり、PMS(月経前症候群)の症状である、頭痛やイライラ、体のだるさなどで辛かったり、疲れた時や1日の終わりにふくらはぎがパンパンに張ってしまってはいないでしょうか?

これらの症状を感じる、またはいつもよりは強く感じたという方は、足先が冷たくなっているのではないでしょうか?
カラダは夏の間に知らず知らずのうちに冷えてしまっており、秋の寒暖差でさらに冷えてしまうことで不調が生じてしまいます。

でも、寒いからといって靴下を履いて寝るのは待ってください!

血液や老廃物を流すリンパ液の流れが悪くなって、カラダの中を巡る血液が十分ではない状態にあるのですから、まずは血液の流れをスムーズにすることが大切です。
骨格や筋肉には、動かすことで血液を送り出すポンプの働き(心臓に血液を戻す)があります。
冷えている方はポンプの働きが弱く血液のめぐりが悪くなっているために、流れが滞り血液内の酸素や栄養分をカラダの中の必要な器官に行き渡らせることができなくなってしまいます。
その結果、冷えや不調がおこってしまうのです。

「ふくらはぎは第二の心臓」という言葉を聞いたことはないでしょうか?
ふくらはぎには下半身に血液を巡らせる大事なポンプの働き(血液を心臓に戻す)があります。
このポンプの働きを活用して、下半身に溜まった血液や老廃物をスムーズに巡らせて、お腹もカラダ全体のポカポカにしていきましょう。

ふくらはぎマッサージのやり方

  1. リラックスして仰向けになり、足の下にクッションなどを入れて、15cm程度足を上げて心臓より足が高くなるようにします。そのまま10~15分程度ゆったりとした自然な呼吸をしていきます。
  2. クッションから足を下ろし、左足を立てて、右足のふくらはぎを左足の膝に乗せます。
    膝に乗せた状態で、ゴシゴシと上下に気持ち良い程度にこすっていきます。
  3. 3分程度で足が温まってくるので、左右の足を変えて反対足もやってみましょう。

寝る前にやると足先までポカポカとした状態で眠ることができるので、靴下を履いて寝る必要はなくなります。
より冷えが強い方は、足湯をしてからふくらはぎマッサージをすると効果的です。
それでもどうしても足が冷えて眠れないという方は、締め付けないレッグウォーマーを使用してみてはいかがでしょうか。

櫻井さん
看護師/ホリスティックビューティインストラクター
櫻井夕希子

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