温活セルフケアダイアリー

夏のむくみも改善 女性ホルモンバランスを整えるお手軽ヨガ

date 2016.8.5

夏真っ盛りの季節となりました。
実は、夏は他の季節に比べてむくみやすいということをご存知ですか?

むくみやすい原因として、夏は体内の水分バランスが取りにくいということが挙げられます。

・ 発汗
暑い夏は汗をかくと体内の水分が奪われるため、体は自然に水分を溜め込もうと働きます。

・ 暑さ
夏バテで、冷たい飲み物やみずみずしい食べ物をむやみに摂りがち。そうすると体内には必要以上の水分が溜め込まれます。

つまり、水分を溜め込みやすい体に、更に冷たいものを摂り、冷房の効いた部屋などで過ごすことによって、外気温が上がる一方で私たちの体は知らず知らずのうちにどんどん冷えていきます。

その隠れた冷えは、血流を悪くし、むくみの原因になってしまうのです。

なんだか夏になると顔がパンパンになるな~という方もきっと多いはず。
また、むくみによる下半身のダルさの症状を訴える方も多いのがこの季節です。

それだけでなく、生理前の体調不良、イライラ等いわゆるPMSの症状が出やすい方もいらっしゃると思います。

以前もお話ししましたが、クーラーの効いた部屋と気温の高くて暑い外の寒暖差に自律神経の調整がうまくいかなかったり、それによって汗腺の働きが衰えていたりすると上手に汗をかくことができなくなってしまいます。

この自律神経の乱れはホルモン系の乱れにも直結します。
これが、夏にPMSの症状に悩まされるケースが多い訳です。

しかも上手に汗をかけないので、体内の水分バランスは悪く溜まっていく一方…。
むくみ、冷え、PMS…まさに避けたい悪循環ですね。

というわけで、今日はこういったお悩みをまとめて解決するヨガのポーズをご紹介したいと思います。

ポイントは、とくにこの季節ならリンパの流れを良くして、体内に溜まった水分をうまく排出すること。
そして女性ホルモンのバランスを整える動きを積極的に取り入れることです。

何より、「毎日やること」これが大切です。
その為にお手軽なポーズと動きにしています。
是非実践してみて下さいね。

n1

1. 四つん這いの姿勢から、右の膝を内側に向けて倒し、かかとを左側に出します。左脚は後ろに伸ばして、お尻からつま先までが一直線になるようにしましょう。
股関節の硬い方は右側に体が倒れるので、その場合は右の付け根の下にタオル等を入れて調節を。

2. 息を吸って、骨盤の中心から頭を上に引き上げるように伸ばして、吐く息で肩の力を緩めます。ポーズが整ったら、リラックスした呼吸を繰り返し、吐く息で体をゆっくり反らせます。
背中の肩甲骨を寄せて胸を広げるイメージで行うのがポイント。目線は自然に斜め上に。
肩やお尻にぎゅっと力が入ってしまうときはポーズを緩めます。

n2

3. ポーズから出る際は、ゆっくりとお尻を持ち上げ、左膝で立ち、しばらく背中を丸めるポーズでお休みします。
もちろん額は足につかなくても構いません。
呼吸と共に背骨が緩んだら、もう一度1から繰り返します。3セット行います。

4. もう片方の足も同様に行います。

これは「スワンのポーズ」といい、下半身の歪みを整え、リンパを刺激し、血流を良くするポーズです。
骨盤周辺の血流もアップさせるので、女性ホルモンのバランスも整える効果があります。

それから、写真のように、ここに軽い後屈(反り)を入れると良いと思います。
その後一度背中を緩めるように丸める動きをセットにします。

経験上、こういった背骨の動きを出していくフローは自律神経を整えるために効果的です。
自律神経の好バランスがなくてはホルモンも分泌されませんので、とても大事なところです。
背骨を一つずつ意識するように動かしてみて下さいね。

暑い夏だからこそ温活は欠かせません。
是非、お手軽なエクササイズを毎日の生活に取り入れて、むくみの無いスッキリとしたスタイルで、しなやかな女性らしさを手に入れていきましょう!

 

中山さん
ヨガ&バレエ講師 中山めぐみ

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